ハロプロファンクをもっと聴きたい②
ハロ!フェスのチケット不在票が入っててソワソワしております。
ハロプロファンク記事第二弾。
今、ファンク路線で行って欲しいのはやっぱりJ=Jなんですわなあ。
宮本・高木・金澤の3人による殺し合いみたいな歌唱(褒めてる)から、菅井先生のスパルタレッスンや歌うまメンの増員でより強化された歌唱力グループに。。。。
つんく♂さんもっとJ=Jにファンク曲作ってください!
本日の1曲目J=Jのど定番ファンク
Juice=Juice『ロマンスの途中』あえて若い頃の映像で!
「“愛してるわ”と言え!」という衝撃の命令から始まるこの曲。私はこの曲のサウンドが好き。ブラスがすごい効いてるし、なんと言っても間奏のベースソロからどんどん重なってくる楽器の音。頭からお尻まで美味しいすごいやばい曲。楽器生演奏で聴きたい曲です。
2曲目、夜の東京に解放される、歌もサウンドもとにかく気持ち良い曲。
Juice=Juice『TOKYOグライダー』
ラジオのジングルみたいな前奏?からの、段原「終わらない♪」←これ!これがもう段原J=Jに来てくれてありがとう感謝感激雨あられの瞬間です。高木と共にめっちゃハマってる。加えてこの「終わらない♪」の音の運びがね、こう東京の高層ビル群の屋上から飛び立っているような。とにかく気持ちいい。もうこれだけ言えたら満足ですわ。深夜の首都高走る時に聴きたい1曲。
80年代かわいいカルチャーを彷彿とさせるラブリーな一曲
Juice=Juice『生まれたてのBaby Love』
曲名だけでなく歌詞もめちゃめちゃラブリーな少女漫画のような世界です。宮崎「魔法のようにキラリ♪」宮本「輝きを放つ」このJ=Jの可愛いどころのフレーズがとってもラブリーですね。この2人にすごく似合う曲。
はい、今回は以上の3曲でした。ここ最近一気に増員したJ=J、複雑な思いもありつつですが今後も応援していきたいです。今月末には武道館!